先日遅ればせながら、やっと「アナと雪の女王」を観てきました。
音楽もさることながら、あの大自然の描写のすばらしかったこと！
湖、山、森、空、雪・・
特にあの氷の世界の美しさ。
冷たさと美しさは時に比例しますが、まさにそういった感じです。
それにしても「生まれてはじめて」と「Let It Go」には胸が高鳴りました。
このワクワク感と解放感、とっても気持ちいいです。
でも「Let It Go」はもっと後半、佳境に入ってからの歌だと思っていたので、予想外の早い登場にちょっと驚きました。
その調度翌朝、幼稚園に向かう途中でしょうか。
自転車を漕ぐおかあさんの後ろで
「ありの〜 ままの〜 姿見せるのよ〜♪」
と身振り手振り、大声で歌っている女の子に遭遇。
十分ありのままだよね、と心の中でつっこんでおきましたが、キモチわかります（＾＾）
本日もお読み頂き、ありがとうございました。
