『Endless SHOCK』

昨日のブログはたまごサンドのことだけでしたので、今日は肝心の内容を少し。


今回は2階の端席からの参戦だったので、ちょっと落ち着いて観ることができました。
そのせいではないでしょうが、一人一人の台詞が耳に届く届く。


それまでは目の前の“歌や踊り”に大興奮だったのですが、今回は凄く“ドラマ”としての『Endless SHOCK』が心に入ってきました。


これは出演者の演技が素晴らしかったのか(←上から目線ですね^^;)
はたまた私がやっと気付いたのか??


たぶん後者だと思うのですが、6年目にしてやっとの気付き。
今まではそれだけ歌と踊りに魅せられていた、ということです。



3月末には、なんと通算1500回を迎えるそうな。
出演者全員がベストに近い状態で臨めるよう、祈るばかりです。




お読みいただき、ありがとうございました。