食事の仕度をしている間、影丸には別室に行ってもらっています。
(本当は階段室 ^-^;)
それはなぜかと言うと、
包丁はまたぐは、グラグラしている鍋の横に行くはで、危険極まりないからです。
本人はそんなのどこ吹く風で、キッチンカウンター上を闊歩。
でも何かあってからでは遅いので、退去してもらっているわけです。
退去中は当然大人しくしているわけがなく、
聞こえてくるのは「出せー!出せー!」コール。
その間他の3ニャンはというと、
気にしたり気にしなかったり。
わざわざ影丸の前に行って横倒しになるしんしん。
オレこんなに自由〜♪っとばかりに寛いでいます。
「お前何で閉じ込められてんの?」
ぐらいのことは言ってるのかしら。
毎度のことなので知ってるくせに( ̄▽ ̄;)
影丸にしたら腹立つだろうな〜。
まぁ1時間くらいのことなので、耐えてもらっていますが。
毎夜繰り広げられる「夕食時劇場」
今宵の出し物はなんでしょう。
毎回笑わせてもらっています。。
今日もお読みいただき、ありがとうございました。