テレビで新春映画特集をしていたところ、
『アーロと少年』の紹介が始まった途端、
チロチロ動くショッキンググリーンの恐竜に、ふきはもうくぎ付け。
毛づくろいを中断し、しばし見入るの図となりました。
ニャニアレ？
しかし『オデッセイ』の紹介に移ると、再びお腹の毛に顔を埋没。
全く興味を示しませんでした。
もし巨大隕石が地球にぶつからなかったら、という恐竜と少年の友情話『アーロと少年』
そして『オデッセイ』は火星に取り残された宇宙飛行士の脱出劇。
２作品とも画像がすごくきれいで、スケールの大きい話ですが、
2016年新春“ふきの選ぶオススメ映画”は、
ドルドルドル…（ドラムロール）
『アーロと少年』に決定！
ふきの心を捕えたのは、どうやらリドリー・スコットよりもディズニーだったようです＾＾；
本日もお付き合い頂いてしまいました。
ありがとうございました。
