カタツムリの・ようなもの

気温が下がるにしたがって、猫ベッドの争奪戦が激しくなってきました。
(↑猫数分買えばいいってモンでもないんですよね、不思議なことに^^;)


ぬくぬくとい〜い気持ちで寝ていたふきですが、突如現れた乗っ取りヤロウに、眠気も吹き飛びました。


売られたケンカは買うべし!のふき。
ベッドも転覆しちまってるし、ここは引き下がってなるモンか。




しばらくは両者見合って見合ってだったのですが、

「あれ?何か聞こえた〜!」
とばかりに外にくぎ付けになるふき。


今何やってたっけ?
というくらい、もうベッドのことは忘却の彼方。
(背負ってはいますケド^^;)


絶妙なタイミングのブレイクで、ケンカにならずに済んだのでした。

(しんしんは置いてけぼりくらってますが^^;)


お読みいただき、ありがとうございました。