このところほぼ毎日決行の「しんしん散歩」。
雨の日も風の日も、昼も夜もでございます(;゚Д゚)
天気が悪くなければ、そして時間があれば私だって喜んでお付き合いいたします。
でも雨降ってるし、しかも夜中ですよ。
「もう今日はよそうよ、しんしん」と何度言ったことか。
でも玄関でジーーーッと待っていられると、行かないわけにはいきません。
ということで、傘をさして、時には抱っこしたまま出掛けるわけです。
(しんしんは必ずしも歩きたいわけではない)
夜真っ暗な中、傘をさしながらあてどなく歩いているおばちゃんひとり。
腕には猫を抱いている。
もし対向車が来て、ヘッドライトに映し出されたら、我ながらすんごく怖いと思う(;゚Д゚)
お願いだから誰ともすれ違いませんように、特にご近所さんとは。
と毎回祈りながら歩いています(^▽^;)
でもですよ。
やっぱり外に行くと、呼吸が楽になっているような気がします。
そして不思議なことに、毎回裏庭のおもとの葉の横で座る。
雨が降っていようが、地面に腹ばいになってしまいます。
しばらくその姿勢でいるので、お腹冷えないかなと思うのですが、
何かの儀式の様にも感じられ、ひっぱがすのは遠慮しています。
何でしょうね。
不思議なしんしん散歩です。
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