キスケ君からお便りがきました。
どうやら時々おかあさんの目を盗んでPCを使っているらしく、
あのモコモコの手にしては ← 失礼^^; 誤字脱字ゼロ。
いったいどうやって打っているんでしょう?
『猫語の教科書』(ポール・ギャリコ著)のツィツァさんのように、
秀でた才能をお持ちなのかもしれません。
最近は寒いせいかご家族さんの膝を根城にしているキスケ君。
甘えているんじゃないよと強がってはいますが、
お風呂の淵からドボンしたり ← 濡れてもへっちゃら。
天窓から落ちそうになったり ← 落ちてはいない。
ミカンを食べようとしたり ← えっ?
子どもと少年の間を行ったり来たり、大人の階段上る途中のキスケ君です。
肉球見ても、なんか若々しい^^
ご家族にいいお顔見せるのも、サービスサービス^^
またお便りお待ちしています!
本日もお付き合い頂き、ありがとうございました。