アンティーク絵葉書

お友達のお母さまの遺品から、猫の絵葉書頂きました。


終生猫が大好きだったお母さま。
最後の猫、ミィちゃんのお骨はずっと手元に置いていらしたそうです。


お友達に出すために、折に触れ買い足されてきた絵葉書たち。
ご縁があってこうして私の元に巡ってきました。


子どもの頃から、私はきれいな“紙片”が好きでした。
千代紙、紙ナプキン、ポチ袋等々。
収集とまではいかないものの、あのきれいな紙を繰る快感は知っています。


私もお母さまのように、大事にしつつ、使いつつしていきたいと思います。



今日もお読みいただき、ありがとうございました。